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保育士は2003年4月改正児童福祉法の施行により、名称独占の資格として国家資格となりました。
保育士は、保育所や乳児院、児童養護施設などで保護者に代わり、乳幼児・児童の保育を行う専門家です。
保育士の 資格取得者は都道府県への保育士登録が義務付けられています。 国家資格としての社会的安定性・信頼性から近年の受験者数は増加傾向にあり、女性からの人気はもちろん、男性からも注目されています。
保育士が女性に人気の職業である理由は、従来「保母さん」として多くの女性が従事してきた職業、ということや、 保育士に適した特性を持つ人が多い、ということだけではなく、女性が置かれるさまざまな生活の変化に対して、柔軟に職場を選択できる職業である、ということも大きな理由ではないでしょうか。
保育士は一度資格を取得し、都道府県へ登録すると、資格を取り消されない限り 保育士を名乗り続けることが出来ます。結婚や出産・育児などを経て、職場に復帰したい、という女性にとって、保育士の資格は転職に役立ちます。
また、保育士は年齢に関係なくずっと続けられます。近年では、夫婦共働きの家庭の増加に伴い、保育施設の充実も求められています。 保育士の資格が必ず必要な保育所だけではなく、企業内の保育施設や商業施設の託児所などでも、採用条件に保育士を挙げるケースが増えています。
子どもが大好きで、その成長を一緒にサポートしたい、という方には最適の職業であるといえます。
