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すべての科目を一度にクリアしなくても問題ありません。
試験科目
- 社会福祉
- 児童福祉
- 発達心理学及び 精神保健
- 小児保健
- 小児栄養
- 保育原理
- 教育原理及び 養護原理
- 保育実習理論
以上の10科目。試験時間・配点は、社会福祉、児童福祉、小児保健、小児栄養、保育原理、保育実習理論については、それぞれ1時間・100点満点となっています。
発達心理学、精神保健、教育原理、養護原理は、それぞれ30分・50点満点です。
どの科目も満点の6割以上得点すれば合格です。保育士試験は、合格者数が決まっているのではなく、6割以上得点すれば何人でも合格できるのです。
試験事務センターが試験を実施するようになった2003年以降、2006年まですべて記号選択問題でマークシートが用いられました。記述問題はありません。
ここで注意したいのは、「発達心理学『及び』精神保健」、「教育原理『及び』養護原理」のところです。これらは両科目ともに6割以上得点して合格という決まりだから「及び」なのです。たとえば、発達心理学で満点50点とっても、精神保健が0点だったら、両科目とも不合格になります。
10科目すべてを1回の試験でクリアしなくてもいいのです。たとえば、今年、5科目合格ならば来年はその5科目は免除され、残りの5科目に合格すれば学科試験合格となります。免除は3年間有効。2007年の学科試験で合格した科目は2009年の試験まで再び受けなくていいのです。ただ、2009年で学科試験全科目に合格しないと有効期限が切れますから、2010年には2007年に合格した科目を再び受けなくてはなりません。
