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5点の差は大きい

不動産業界で働く人たちにとって、宅建資格取得の必要性はとても高いはずです。
しかし、他の業界の人たちと比べて、合格率は決して高くありません。

そこで、平成9年度から救済措置が講じられました。

それが「5点免除(登録講習)」の制度です。

財団法人不動産流通近代化センターが行う講習の課程を修了した者には、
宅建試験の問46~50の5問がプレゼントされます。

その5問とは、宅地建物の需給および実務(3問)、土地・建物(2問)です。

5点もいただければ、合格がとても近づきます。
これを利用しないのは勿体無いです。(受講料が19,000円かかります)

しかし、この制度の恩恵を受けるには、一定の資格が必要とされます。

その気になる資格ですが、
「受講申込み時において、宅地建物取引業に従事している者」
に限られます。

一般の方には残念ですが、不動産業界で働く人ならば誰でも受講できます。

平成16年までは3年以上の実務経験が必要だったのですが、平成17年度宅建試験から実務経験は撤廃されました。