■ケアマネージャーとは

ケアマネージャーとは、介護保険法(平成9年法律第123号)に基づき、要介護者等からの相談に応じ、要介護者等がその心身の状況などに応じた適切な居宅サービス又は施設サービスを利用できるように介護サービス計画(ケアプラン)を作成し、居宅サービス事業者等との連絡調整などを行うための資格のことです。

ケアマネージャーは、「介護保険法」に定められた公的資格であり、通称的、一般的にはケアマネージャーと呼ばれます。

正式名称は「介護支援専門員」といい、要介護者のための介護保険制度において、居宅介護支援事業者、および介護保険施設を要介護者、要支援者が使うために、介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職です。

■将来性のある資格

高齢化社会になるにつれ、ますます重要な役割となる資格です。また、ケアマネージャーの資格を取ってからの仕事も現場の仕事よりも、相談業務やデスクワークが中心となりますので、体力の衰えを感じる年齢になっても、仕事をすることは十分に可能です。

■ケアマネージャーの仕事の概略
ケアマネージャーの仕事内容の一つに、要介護認定を受けるための認定申請代行と、訪問調査業務などがあります。実際に訪問調査を行った後に、コンピュータによる第1次判定が出ます。

■ケアマネージャーの素質

ケアマネージャーには、介護や福祉に欠かせない「思いやり」がとても大切です。
ケアマネージャーは介護利用者本人やその家族とも向き合わなければいけません。家族の生活やプライバシーにも関わりますので、信頼関係を築くことと人一倍高い倫理観が求められます。

■ケアマネージャー試験の試験科目

試験科目は、介護支援分野と保健医療・福祉サービス分野です。
(保健・医療・福祉関係の有資格者には、資格の種類によって一部試験科目の免除があります。)

■ケアマネージャー試験の試験日

毎年10月に各都道府県において実施されます。

■問合せ先

各都道府県の高齢福祉担当課にお問い合わせください。
(市町村の福祉担当課に申し込み書類を備え付ける場合もあります。)